無料トライアルを終えて Hulu編
観た映画17本の評価と感想。
『タリーと私の秘密の時間』 Rating 4.5
公開 2018年 監督:Jason Reitman
2回目の視聴。出産や育児を美化せず、現実的に描いている。
『キャロル』 Rating 4.5
公開 2015年 監督:Todd Haynes
とにかく煙草が印象的であり、煙草を吸う女性達に惚れる。
『ワンダー 君は太陽』 Rating 4.0-
公開 2017年 監督:Stephen Chbosky
感動ポルノだと言われると何も言えないが、伝えようとしていることは間違っていない。
『ハリー・ポッター』シリーズ Rating 3.5+
公開 2001~2011年
ハッフルパフが空気。
『世界にひとつのプレイブック』 Rating 3.5
公開 2012年 監督:David O. Russell
主人公とヒロインの言い合いが面白く、全体を通して口論が見所。
『アリスのままで』 Rating 3.5
公開 2014年 監督:Richard Glatzer
母親(妻)のアルツハイマーが判明した後の家族それぞれの距離感に差があるのが現実的。
『パーフェクトブルー』 Rating 3.0
公開 1997年 監督:今敏
何が本当で何が嘘かわからなくなる。アニメーションならではの視覚演出。
『ロブスター』 Rating 2.5
公開 2015年 監督:Yorgos Lanthimos
世界観の構築は見事であるが、監督独特のシュールさがイマイチハマらなかった。
『マイレージ、マイライフ』 Rating 2.0
公開 2009年 監督:Jason Reitman
画面だけでは伝わらない、実際に会ってわかる・感じることがある。心変わりが少し急。
『三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実』 Rating -
公開 2020年 監督:豊島 圭介
ドキュメンタリーとしては良かったが、映画にする必要があったのか。